感想ブログです。
放送もやったので良かったら見てね
iOS 14
- ホーム画面
- “App Liblary”追加
- “ウィジェット”刷新
- “ピクチャーインピクチャー”追加
- “Siri”刷新。よりコンパクトに
- “Translate”アプリ追加
- “Messages”アプリ各種リニューアル
- “Memoji”
- マップ
- 名所・レストラン等を探しやすく
- 自転車・EV系追加(初期時点で日本未対応)
- CarPlay: 色々アプリ追加
- CarPlay: 車の鍵がiPhoneに
- “App Clips”追加
- 着信画面が通知デザイン寄りに
ホーム画面にウィジェットを埋め込めるようになります。あと、アプリの一覧表示ができるようになります(AppLibrary)。いろいろカスタマイズ性が増してめっちゃいいですね!
ピクチャーインピクチャーがデフォ搭載です。OS標準のプレイヤーでは使えるようになるそうですが、niconicoとかYouTubeとかのプレイヤーでも使えるようになったらいいなぁ。
Siriがコンパクトになります。
コンパクトになるのはいいんですが、認識文章わからないのはちょっと…たまに文章の認識がおかしいときがあるので…
App Clipsが追加です。
例えば、マックに行ったときに、ものすごく混んででモバイルオーダーで頼もうと思ったけどアプリ入れてない!、そんなときに役立つ機能です。
アプリの注文機能部分のみをサクッとDLして、キャンペーン情報とかのフルバージョンアプリをあとからDLできる機能。
NFCタグとQRコードの認識どちらでも使えるので便利になることは間違いなし。
あとは日本のデベロッパーがどこまでやる気になるか…
iPadOS 14
- アプリ内”サイドバー”の追加改善
- 検索システム、ポップアップ表示&結果を総合表示
- iOS14の追加機能も搭載。
もちろんこちらも更新。
これまで、iPadOSはスマホ寄りのデザインだったが、今回、また一歩PC寄りにデザイン改善。
あと次の項で話すがApple Pencilとの連携度がバク上がりです!
周辺端末
- “Apple Pencil”、手書きメモの大幅改善&テキストボックスに手書きで書き込めるように(iPadOS)
- “AirPods Pro”、5.1ch/7.1ch/DolbyAtmosに対応(全OS)
ApplePencil、大幅に利便度が上がります。
手書きメモを取ったときに、手書きの☆が長押しするだけできれいに整形された☆になったり、手書き文章をテキストとして読み込めたりします。
また、通常のテキストボックスにそのままPencilで書き込むことで、手書きで入力できるように!
まじでApplePencilが手放せなくなりましたw
WatchOS 7
- サードパーティアプリ製文字盤が作成可能に
- 作った文字盤をシェアできるように
- “ワークアウト”ダンスを追加
- “睡眠トラッキング”追加
- “手洗いタイマー”追加
- iOS14のマップ関連機能も追加。
文字盤がシェアできるようになります!!
作った文字盤をシェアして色んな人に使ってもらったり、便利な体験を共有できたりします。
“睡眠トラッキング”機能追加です!
アラーム等はもちろん、寝る前のルーティンを設定できたりします。
ただ…いつ充電やるの?今でしょ!とかいう話ではなく、昼間スケジュール管理・交通周りで持ち出すAppleWatchを夜もつけていたらいつ充電やるんだろう…
タイムリー!”手洗いタイマー”機能追加です!
手洗い動作を自動検知して、タイマーが作動します。カウントダウンのシャボン玉デザインすこ
プライバシー
- 位置情報の提供精度をユーザーが指定できるように
- アプリのプライバシーポリシーをひと目で確認できるように
Home & tvOS 14
- HomekitがOSS化
- “Home”アプリで一括管理できるように
- tvOS14、ピクチャーインピクチャー対応
mac OS Big Sir
- アイコンデザインリニューアル
- “コントロールセンター”追加
- iOS14の”ウィジェット”周りも追加
- “Safari”大幅アップデート。Chromeより50%早くなる
- Mac、
ARMシリコンチップへ移行 - iOS/iPadOSアプリを使えるように
“Safari”の大幅アップデートです。
Chromeより50%早くなり、セキュリティ・プライバシー面もしっかり。拡張機能周りも実行範囲を選べたりします。
ARMならぬ”シリコンチップ”になりました。
これまでiPhoneやiPadに搭載していたシリコンチップ。それの開発技術を集合させmac用にシリコンチップを搭載します!(iPhoneとかの”A13”のような名前は出てきませんでした)。移行周りもアプリの再コンパイルだけでOK、再コンパイルされていなくてもインストール時に自動でやってくれるそうです。
すでにMicrosoftやAdobeと連携してOfficeやAdobeCCはネイティブアプリ化されているそう。
開発者用シリコンチップ搭載mac miniは本日より応募可能。
実際搭載されてリリースされるのは年末以降。
開発者用OSは本日よりDL可。パブリックベータは来月、リリースはいつもどうり秋となる。
実際にまともに使えるようになるのは秋以降ですが、めっちゃ楽しみです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
以上。